いつもいつもやさしい

 
 知人と話しているときに、とてもバストの大きな女性がやってきたので、その話になる。
「あんな大きさがあれば、なんだってできるだろう」
「あんな大きさがあれば、なんにだってなれる筈だ」
「まるでバーバパパのようじゃないか」
「うわあ、山火事だよバーバパパ!」
「ほうら消防車だよ」
「わあいバーバパパ!」
 そんなおっぱいだった。