5月16日〜6月15日の期間中に詠んだ短歌(12首)

 
 脚細き少女が四人軽やかに歩道橋などないかのごとくに
 名も知らぬ女子高生が骨折しそれが日に日に快癒してゆく
 一枚のワンピ着回す七日間 毎夜のごとくSEXしていた
 くのいちの三つ子唱えし分身術 十人以上は数えもしない
 ミホちゃんの愛されキャミは愛されずシュンの手によりズタズタになる
 ワンピにもスカートにもなる2WAYはお前みたいな女にぴったり
 五月場所 夏の放課後をとめごら汗のぬめりでちゃんこが進む
 夕涼や美少女たちのランジェリー明日の期末は英語と数学
 籐椅子にパイル地心地よき義妹 意外な巨乳が無防備すぎるゼ
 ガーリーなミニスカートにこそあえてスニーカーとか合わせてみようよ
 小悪魔な女目指した瞬間にお前は失格それゆえによい
 美少女の初夏のブラウス透け見えて紫陽花の色深くなりゆき