この期間、もちろん鶴は折っていた。276羽。徳川綱吉が生類憐みの令とか言っていた時代。進んだなー。戦国時代をすっ飛ばしてしまった。
ようやく日記の日付が現実に追いつく。 繊細な子もようやく新生活に慣れてき、解決するところは解決し、ふっ切れるところはふっ切れ、やっとこれまで通りの女の子のことを考えやすい頭が復活しはじめた。すばらしい。時候的にもようやくあったかくなってきた…
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